花ごころ 園芸レシピ/31 芝の肥料

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 小さな子供やペットとくつろぐ生活スペースとして、また、庭のデザインとして芝生を張っている人も多いと思います。今は青々とした芝生が美しい季節。でも、「我が家の芝は、ところどころハゲてしまっていて、何となく元気がない」なんて感じていませんか? それは、もしかしたら肥料切れが原因かも。今回は、肥料やりをはじめ、芝生を美しく保つための管理ポイントをご紹介しましょう。

“草”なのに必要?芝の肥料やり  ホームセンターなどで簡単に手に入れられる切り芝を、自分で張って楽しんでいらっしゃる人も多いですよね。でも、張ったらそれでおしまい。芝生は“草”なんだから、後は放っておいても育つ!なんて思っていませんか? これは大きな間違い。たとえ枯れずに育ったとしても、青々とした美しい芝生は維持できません。それなりの管理が必要なんです。その一つが肥料やり(追肥)。芝が長くなると見苦しいので、芝刈りは結構行うのに、肥料やりはあんまり…なんて声もよく聞きます。また、「伸び過ぎると芝刈りが大変」「子供やペットが寝そべるから心配」と、肥料やりをしない人もいらっしゃるようですが、定期的に肥料を与えて芝を元気に生長させ、芝刈りでカタチを整えてあげることで、芝目が細かくなり、美しさをキープできるんです。芝の肥料やりの時期は、3〜6月、9〜10月の期間中、月1回が基本ですよ(但し、真夏の7〜8月は行いません)。

専用肥料なら簡単!失敗知らず! では、芝生の肥料やりは、どんな肥料をどんな方法で行えばいいのでしょうか? 与え方は、もちろん芝の上から与えます。でも、芝の上から播くだけでは、肝心の根まで行き届かなかったり、葉の上に載ったままでは葉焼けを起こすのでは、という心配があります。そこでオススメするのが、花ごころの『芝の肥料』です。実際ゴルフ場でも使われているこの『芝の肥料』は、細かい粒状なので、上から撒いても葉の間を通り抜けて、しっかり根元に行き届き、葉焼けなども少なくなります。また、効き目が穏やかな肥料なので、根や葉が傷むのを防ぎ、極端に生長し過ぎることもありません。有機質主体なので土壌改良効果もあり、根の環境を良くし、芽出し後の初期生長を助けます。芝にはもちろん、人や動物にも優しい肥料なので、安心してお使いいただけますよ。

芝の肥料の与え方のこつイラスト

次ページでは、「追肥の他にも、美しい芝にはこんな管理が必要」をご紹介します!